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報告書

火山ガラス及びベントナイトの長期変質挙動に関する調査研究(8)文献集

not registered

PNC TJ1308 95-002, 628 Pages, 1995/02

PNC-TJ1308-95-002.pdf:30.31MB

本文献集は、報告書の巻末に示した参考文献のうち特に報告書の論旨に影響するものを収録したものである。なお、参考文献リストに記載され本文献集に収録していないものは、1989年度の報告書「火山ガラス及びベントナイトの長期変質挙動に関するナチュラルアナログ研究(I)」(PNC SJ4308 89-001)、1990年度の報告書「火山ガラス及びベントナイトの長期変質挙動に関する調査」(PNC SJ-4308 90-001)、1991年度の報告書「火山ガラス及びベントナイトの長期変質挙動に関する調査」(PNC SJ-1308 92-001)、1992年度の報告書「火山ガラス及びベントナイトの長期変質挙動に関する調査」(PNC SJ-1308-93-001)そして1993年度の報告書「火山ガラス及びベントナイトの長期変質挙動に関する調査研究(VII)」(PNC SJ-1308 94-001)の文献集を参照されたい。

論文

放射線重合反応の最近の進歩

嘉悦 勲

工業材料, 24(7), p.48 - 56, 1976/07

放射線重合の分野における最近の研究の動向と成果をまとめて紹介解説したものである。特に広義の特殊条件下の重合反応に重点をおいて紹介した。すなわち結晶状態、ガラス状態、吸着状態、包接状態、単分子膜、エマルジョンなど特殊な相状態における重合反応の最近の研究について紹介し、また低温・高圧など特異な条件下の重合反応の現状についても解説した。放射線重合の特徴を特異な条件下の重合反応に求めて追求する研究は、放射線重合の分野における伝統的な研究の流れの一つであり、現存および将来にわたってこの流れから、新しい有用な応用の可能性が生れるであろうことを予想し、今後の展望についても言及した。

論文

放射線重合による有機ガラスのキャスティング

嘉悦 勲

塩ビとポリマー, 16(5), p.12 - 22, 1976/05

第三開発室で行なっている低温注形重合の概要について紹介解説した。低温注形重合の原理、特徴、成果の概略に触れ、また有機ガラスの製造方法におけるこの方法の位置づけ、将来性についても考察し、有機ガラス材料の普及の現状に関連して新しい有機ガラスの用途分野の開発の必要性についても強調した。この注形法を適用できる新しい有機ガラス素材についても言及した。

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